VS
OLYMPUS PEN E-P7 Real Image
SNAP SHOOTER

OLYMPUS
PEN E-P7

Body IS 4.5 Stops

Fujifilm X-M5 Real Image
VLOG MASTER

Fujifilm
X-M5

APS-C Sensor

Bottom Line

結論:どっちを買うべき?

迷っているあなたへ、ズバリおすすめを提案します。

動画・高画質派におすすめ

Fujifilm X-M5

最新技術が詰まった映像制作マシン。

  • 6K動画 & Vlogモード
    YouTuberや動画クリエイターに最適。
  • APS-C高画質
    大型センサーで夜景もノイズレス。
  • AI被写体検出AF
    動物や乗り物も自動でピント追従。
スナップ・日常派におすすめ

OLYMPUS PEN E-P7

毎日持ち歩ける、魔法のカメラ。

  • 強力な手ぶれ補正
    三脚なしでも夜景が綺麗に撮れる。
  • 軽量コンパクト
    わずか289g、カバンに常備できる軽さ。
  • クリエイティブ機能
    アートフィルターで日常を作品に。
Comparison

総合力比較

9.8
携帯性
(軽さ)
8.5
9.9
手ぶれ
補正
2.0
7.0
画質
高感度
9.5
6.5
動画性能
9.8
6.0
AF性能
9.5
E-P7 --
X-M5 --

E-P7の強み

圧倒的な手ぶれ補正と軽量ボディで、いつでもどこでも「失敗しない」写真が撮れる。日常スナップや旅行に最適。

X-M5の強み

大型APS-Cセンサーによる高画質と、6K対応の動画性能が魅力。AIによるAFで動く被写体も逃さない。

Quick Glance

概要

E-P7
VS
X-M5
OM System

メーカー
Fujifilm
2021年6月

発売時期
2024年11月
約7.9万円〜

参考価格
約11.9万円〜
4/3 Live MOS

センサー
APS-C X-Trans
Comparison

スペック対決

E-P7

項目
X-M5
TruePic VIII

ENGINE
X-Processor 5
最新世代
5軸・4.5段
ボディ内補正

手ぶれ補正
なし
(電子/AF-Cのみ)
4K 30p

動画
6K 30p
Log撮影対応
289g

重量
307g
Camera Battle

カメラ対決

SNAP MASTER

OLYMPUS PEN E-P7

  • 強力な5軸手ぶれ補正
    夜景や暗い室内でも、三脚なしで手持ち撮影が可能。
  • アートフィルター
    16種類のフィルターで、日常の風景をその場で作品に昇華。
  • プロファイルコントロール
    カラー/モノクロを自在に操り、自分だけの色表現を追求。
CINEMA CREATOR

Fujifilm X-M5

  • 6K動画 & Vlogモード
    圧倒的な解像度と、SNS動画に最適化された撮影モード。
  • AI被写体検出AF
    人物、動物、乗り物などをAIが自動識別してピントを追従。
  • フィルムシミュレーション
    富士フイルム伝統の色再現で、撮って出しから映画のような質感。
機能 OLYMPUS PEN E-P7 Fujifilm X-M5
センサーサイズ 4/3型 Live MOS APS-C X-Trans
手ぶれ補正 ボディ内5軸 (4.5段) なし (電子/AF-Cのみ)
動画解像度 4K 30p 6K 30p / 4K 60p
AFシステム コントラストAF 像面位相差 + AI検出

カメラの結論:用途で選ぶべし!

「手持ちで気軽に綺麗な写真を撮りたい」ならE-P7の手ぶれ補正が最強。「動画制作や動く被写体」ならX-M5のAI AFと6K動画が圧倒的です。

Strengths

それぞれの強み

OLYMPUS PEN E-P7

「失敗しない」手軽さと表現力
  • 驚異の手ぶれ補正 ボディ内5軸手ぶれ補正により、薄暗いカフェや夜景でも三脚いらず。手持ちでクリアな写真が撮れます。
  • クリエイティブ機能 フロントのダイヤルですぐに呼び出せるプロファイルコントロールとアートフィルターで、撮影自体が楽しみに。
  • 圧倒的な携帯性 わずか289gのボディは、スマホ感覚で持ち歩けます。レンズシステム全体も小型軽量で負担になりません。
  • セルフィー対応 下方向に開くチルト液晶で、自分撮りも簡単。タッチパネル操作でスマホからのステップアップもスムーズ。

Fujifilm X-M5

「本格画質」と最新動画性能
  • APS-C 高画質センサー 大型センサーならではの豊かな階調とボケ味。暗所でのノイズ耐性も高く、クリアな画質を実現。
  • Vlogモード & 6K YouTuber御用達の撮影モードを搭載。6Kオープンゲート撮影により、編集時のトリミング耐性も抜群。
  • AI被写体検出AF 最新のプロセッサーにより、動物、鳥、車などを自動で認識・追従。ピント合わせの失敗を劇的に減らします。
  • 拡張性とインターフェース マイク端子やヘッドホン端子(USB-C経由)など、動画撮影に必要なインターフェースが充実。
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あなたにぴったりの機種診断

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OLYMPUS PEN E-P7

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Recommendations

こんな人におすすめ

スナップ写真を気軽に楽しみたい人

OLYMPUS PEN E-P7の軽量ボディと手ぶれ補正は、お散歩カメラとして最高のパートナーになります。

VlogやYouTube動画を始めたい人

Fujifilm X-M5のVlogモードと6K動画機能なら、ハイクオリティな映像制作がすぐに始められます。

三脚を使わずに夜景を撮りたい人

OLYMPUS PEN E-P7の強力なボディ内手ぶれ補正があれば、手持ちでもブレない夜景撮影が可能です。

写真の画質・ノイズレスさを重視する人

Fujifilm X-M5のAPS-Cセンサーは、暗所でもノイズの少ないクリアな高画質を提供します。

自分好みの色表現を追求したい人

OLYMPUS PEN E-P7のアートフィルターとプロファイルコントロールで、撮影した瞬間に作品が完成します。

ペットや子供など動く被写体を撮る人

Fujifilm X-M5のAI被写体検出AFは、動き回る被写体にもピントを合わせ続けます。

初期費用を抑えて始めたい人

OLYMPUS PEN E-P7はボディ単体で7万円台からと、非常にコストパフォーマンスに優れています。

将来的なシステム拡張を考える人

Fujifilm X-M5は豊富なXマウントレンズ資産を活かせ、プロレベルの撮影にも対応可能です。

Voices

口コミ

PEN E-P7派

手ぶれ補正が神すぎる

「夜のスナップ撮影でも三脚いらず。手持ちでここまでブレずに撮れるとは感動しました。」

毎日持ち歩ける軽さ

「本当に軽くて小さいので、カバンに入れておいても苦になりません。日常を撮るのが楽しくなりました。」

X-M5派

フィルムシミュレーション最高

「撮って出しの色味が本当に綺麗。編集なしでそのままSNSにアップできるクオリティです。」

動画のAFが賢い

「Vlog撮影で自撮りしていても、瞳AFがしっかりと追従してくれるのでピント外れの心配がありません。」

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